昨年9月から算出済みの中期の
下値ターゲット「19450」に到達しました。

実は、2019年「相場戦略資料」にこの
中期の下値ターゲットは記載していましたので
資料を持っている方だけは昨年からここまで「爆下げ相場」
が訪れることを事前に知ることが出来ていました。

結果的に、本日3月9日（月）のザラ場中に
安値19420を付けたことで正式に下値ターゲット
「19450」に到達したことになります。

前述のとおり、この下値ターゲットは昨年9月から
算出していた「爆下げ相場」の下値ターゲットであり、
本日の安値19420は、当面の安値を形成した可能性が
とても高いと判断でるきのです。

仮に、ここを割れたら、次なる「暴落」が
スタートしますがそれは今日ではありません。

前述のとおり本日のザラ場に信用度の高い安値19420を
形成できたため、ここからは一旦自律反発に向かう流れに
転換するはずです。

従って、第一段階の「爆下げ」は一旦、
ここで終了と判断できます。

下値ターゲット「19450」をザラ場終値ベースで
割らない限りは下記の戻り値ポイントを目指す流れになるでしょう。

下値ターゲット「19450」に到達したので
今からの戻り値ポイントは、、、

【22460～22160】

このレンジ内の上値レジスタンスを細かく記述します。

20160・20230・20360・20460

以上の4点が今からの戻り値ポイントです。

本日、下値ターゲット「19450」を割れる展開は
想定しておりませんしそうなる確率は極めて低いです。

なぜなら、「相場には規則性」が存在するからです。

先日からご案内している「2020年の年間相場戦略資料」を
お申し込みされていない方へご案内をお送りしております。

相場には規則性があるため中期で算出されたターゲットポイントに
いずれ到達する確率が高いことが今回の爆下げ相場でも明らかになりました。

相場戦略資料は1年間を4つのステージに分けています。
各ステージごとに新たに相場分析をして算出した
ターゲットプライスなど最新情報をあなたにお届けします。

相場戦略資料はこんな悩みを持った方々に
ご利用いただいています。

・新型コロナウイルスショックで
　今後の相場が不安なので参考にするため。

・利益が出せていないため、頼れるものには頼りたいと思ったから。

・大局を把握して、実戦に当りたいと思ったから。

・色々な情報を参考にしてやっており
　振り回されているため確固たるもの（信頼度大）が欲しいと思ったから。

・変化日が分かればトレードに活かせると思うから。

・長期の分析が苦手なので
　そこは得意な方の分析を参考にした方が良いという判断から。

当資料があなたの手元にあることで、
2020年の日経225先物相場の大きな流れを把握でき、
相場が転換しやすい「変化日」が事前に分かります。

各ステージごとの株価のターゲットポイントを
算出するため、目先の値動きや情報に惑わされる
ことなく相場に挑むことができようになるでしょう。

今すぐ先行価格でお申し込みされる方はこちらから
↓↓↓
http://asm303.com/r/stepmail/kd.php?no=attyXzk

2020年の年間相場戦略資料の詳細は下記をご覧ください。

▼日経225先物【2020年相場分析情報】（PDF資料）▼
各ステージごとの「相場の方向性（値動き）」と
「ターゲットポイント」を算出

第 1ステージ 「3月～ 5月」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第 2ステージ 「6月～ 8月」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第 3ステージ 「9月～ 11月」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第 4ステージ 「12月～ 2021年2月」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【発売日】
2020年3月2日(月)

【価格】
15,000円(税抜)

先着100名様限り

今すぐ下のURL↓をクリックしてください。

【スペシャル特典】
100名限定で2020年の相場カレンダー（非売品）プレゼント！

2020年の重要な「変化日」を記載した
カレンダー1年分をセットにしてお届けします。

このカレンダーがあると「変化日」を事前に
把握できますのでトレード戦略を立てる際に大変便利です。
相場で稼ぎたいトレーダーには必須アイテムです。

【締切り】は先着100名申し込み時点！！

日経225先物【2020年相場分析資料の申込み先】
2020年版「年間相場戦略資料」】申し込みフォーム